原 勝則
2018.07.18
ゲストの記憶に残る結婚式にするコツ
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最近暑いですね~。夏真っ盛りの日々が続き、早くも夏バテ気味です・・・
さて、秋に向けて、結婚式の準備に追われている新郎新婦さんも多いのではないでしょうか?
せっかくやるならみんなの記憶に残る結婚式にしたいですよね。
でも何をやったらいいか分からないし、準備も大変だし、暑いし・・・「もうプランナーさんの言う事きいて、無難なやつにしようかなー」とあきらめムードになってしまっているあなた!!
あきらめないで!!(某ミキさん風)
というわけで、今回は、「ゲストの記憶に残る結婚式にするコツ」についてです。
1.ゲストの記憶に残る結婚式ってどんな結婚式!?
ゲストの記憶に残る結婚式にするためにはどうしたらいいのでしょうか?
答えは簡単!!「人と違うことをする」です!
でも、何でもかんでもトリッキーにすればいいというわけでもありません。大事なのは、それをやることで「ゲストが喜ぶか、ゲストが楽しいかどうか」ということ。
中には、「オリジナルウェディング」という言葉にこだわるあまり、ゲストにとってうれしくないことをしてしまうケースも多いのです。
「オリジナルウェディングといえば、緑いっぱいの公園で!」なんていって、真夏の炎天下の中、結婚式をやってしまうと、もう大変です!汗だくでせっかくのメイクも台無し!
夏フェスなどは、暑いのを覚悟の上で、自らの意思で出向いているのでいいのですが、結婚式のゲストはあくまで招待されたから行くわけなので、行ってみたら過酷な環境だった、というのは、良くないですよね。
記憶には残るかも知れませんが、悪い記憶として残ってしまいます。
≪こちらもご注目≫
そんなことにならないよう、人と違うことをやりつつも、それがちゃんとゲストにとってうれしいことかどうか、というのを常に考えていかないといけません。
人と違うことをやりたいけど、何をしたらいいか分からない、という人も多いと思います。
そんな方々のために、シーン別にアイデアをまとめてみました!皆様の参考になれば幸いです!
2.シーン別アイデア集
ペーパーアイテム
ペーパーアイテムというと、招待状・席札・席次表です。その中でも、当日使うのは、席札と席次表です。
席札はゲストの席に置いてある名札みたいなものです。普通は紙ですが、最近は、ギフトを兼ねた席札ギフトというのもたくさん出ています。
お酒のミニボトルにゲストのお名前が書いてあったり、調味料が入っているボトルにお名前が書いてあったり、なんていうものです。
紙でやる場合なら、形やデザインで人と違うことを目指せますし、ギフトでやる場合なら、アイテムのチョイスの仕方で人と違うことを目指せます。
もしふたりの結婚式のテーマなどが決まっていたら、そのデザインに沿った席札にするなど関連するギフトを選ぶと、ふたりらしさが伝わりやすいですね。
あとはベタですが、席札の裏に、手書きのメッセージが書いてあるのは、とても嬉しいものです。「ちゃんと大事にされているな」と感じます。 間違いなく優先順位は、メッセージ > デザインです。
最近はDIYで、手作りする方も多いです。ただ「デザインにこだわりすぎて、時間がなくなっちゃった!」という人も中にはいらっしゃるので、優先順位を間違えないようにしましょう。
席次表は、受付で配る、会場の見取り図的なものです。 テーブル配置とゲストのお名前と新郎新婦との関係性が書いてあります。
ゲストはこの席次表で自分の席を把握して、テーブルに着くわけですが、始まるまでは暇なので、「他にどんな人が来てるのかな~」といった感じで、眺めたりします。
この席次表を楽しいものにすれば、待っている間にゲストに好印象を持ってもらうことができます。
ポイントはふたつ。
1. 新郎新婦のことが分かるような情報を入れる
2. 他のゲストのことが分かるような情報を入れる
です。
新郎新婦のことが分かるような情報を入れておけば、待っている間に読めますし、それを機に、同じテーブルの人たちとの会話のきっかけになります。
ふたりの写真やプロフィール、最近ケンカしたこと、お互いに直してほしいところ、 などなど簡単にまとめて席次の裏などに載せておくだけで盛り上がります。
席次表とは別に、「プロフィールパンフレット」を作ることもありますが、意味合いは同じです。
ポイントとしては、「当たり障りない情報はいらない」ということです。
ワンパターンで記憶に残らない結婚式は、すべてこの「当たり障りない情報」で出来上がっているケースが多いのです。
プロフィールムービーにしても、、「2015年、知人の紹介で出会いました」「ふたりであちこち旅行に行きました」などなど、当たり障りない情報だけで作られています。当たり障りがないので、面白くないし、記憶にも残らないのです。
そんなことより、「告白するも、緊張で噛みまくって伝わらなかった」とか、
「旅行に行く度に、何を食べるかでケンカした」とかの方が、ゲストからすると面白いのです。
「無難な情報」より「とがった情報」の方が人の記憶には残ります。
「他のゲストのことが分かるような情報を入れる」
席次表には大体、「新郎上司 ○○○○様」とか「新婦友人 ○○○○様」といったように関係性が書かれていますね。
スペースの問題もありますが、できればキャッチコピーをつけてあげると、より楽しいものになります。
「顔は怖いが心は乙女 新郎上司 ○○○○様」みたいな感じですね。
書かれたゲストは、「あとで一言突っ込まないと!」ってなりますよね。するとお酒を注ぎに来た時も、より一層話が盛り上がります。
他のゲストにとっても、「あそこに座っている人、乙女なんだ、良い人そう!」ってなりますし、それがきっかけで仲良くなることもあります。
こちらも優先順位は、「内容 > デザイン」です。
オリジナルウェディングというと、どうしても装飾や写真映えばかり気にしてしまうことが多いのですが、ゲストからすると装飾やデザインは正直あまり記憶に残りません。それよりも内容の方が重要です。(ペーパーアイテムに限らずです)。
「装飾・デザインは自分たちの満足のため」「内容はゲストの満足のため」といった感じで考えると整理しやすいですよ。
プロフィールムービー
プロフィールムービーは、最もゲストの印象を左右するコンテンツといっても過言ではありません。
結婚式において、きちんとふたりのことを伝えることができるアイテムだからです。
空飛ぶペンギン社でも、このプロフィールムービーは、最も力を入れて作っています。それくらい結婚式の要となるアイテムなのです。
ところが、多くの結婚式では、このプロフィールムービーが結構テキトーな扱いを受けているのが現状です。
ほとんどが写真のスライドショーと当たり障りないテロップで作られています。名前と写真を差し替えて大量生産しやすくしているからです。
デザインやテンプレートがおしゃれだったり面白かったりするものもありますが、さきほども書いた通り、ゲスト目線での優先順位は、「内容 > デザイン」なのに、デザインばかりこだわって、肝心の内容が空っぽというケースが多いのです。
「写真は何枚まで!テロップは1行何文字まで」なんていう感じでガチガチに固まっているので、内容にこだわりたくてもこだわれないようになっているのが問題です。
ふたりのことが伝わらなければ、わざわざお金を出して作る意味ないですよね。なので業者に依頼せずに自分たちで作る新郎新婦さんたちも多くなっています。
では一番大事な「内容」ですが、どのようにすればいいのでしょうか?基本的には席次表のところで書いたのと同じことです。
写真につけるテロップの内容にこだわってください。
ポイントは、席次表と同じく
「当たり障りない情報はなるべく入れない」です。
カッコいい話もいいですが、それよりもカッコ悪いエピソードだったり、ラブラブなエピソードよりは、バトルしたエピソードの方が笑いが起きます。
例えば、よくある内容スカスカプロフィールムービーの場合、中学校の時の写真を出して、「○○中学校に入学」というテロップが入ってきます。
「○○中学校に入学」という情報を聞いて、どう思いますか?
何も思いませんよね。笑いも起きないし、驚きの情報でもないですし、「無」です。悟りを開けるのではないかというくらい「無」になれます。
もっと具体的で楽しい情報を出すようにしましょう。
「中学校ではサッカー部。ヘディングしすぎて勉強が苦手に」などと少しでもゲストが笑ってくれそうな情報や、当時の人柄やキャラクターが伝わる情報を入れるようにしましょう。
空飛ぶペンギン社では「プロフィールドキュメンタリー」というアイテムを作っていますが、写真だけではなく、ふたりのお面をつくって、エピソードの再現VTRを盛り込んだりして、ふたりが結婚にいたるまでの様々なエピソードを詳細に描きます。
写真だけだと難しいな、という場合は、できる範囲で再現ロケをしたりするのもいいですよ。
ビデオカメラがない場合は、スマートフォンでもOKです!
大事なのは「内容」!!キレイな映像で内容スカスカよりも、多少粗くても、内容が面白い方が、絶対に盛り上がりますし、ゲストの記憶に残ります。
演出アイテム&余興
空飛ぶペンギン社プロデュース「ポケモン WEDDING」より
結婚式の演出というと何を思い浮かべますか?
昔ながらのキャンドルサービスだったり、光る液体を注いで回ったり、入場時にプロジェクションマッピングやレーザーでなんかいろいろ光らせてカッコよかったり、なんていう感じですかね。
あとはリモコンで一斉にテーブルに置いてある花火やキャンドルに点火させて、びっくり!なんていうものもあります。
演出もできれば、ゲストに喜んでもらえるようなものを選びたいですね。
キャンドルリレーをしていって、自分のキャンドルのフタを閉じると、自分あてのメッセージが浮かび上がる、というものがあるのですが、これなんかは、サプライズにもなりますし、メッセージが嬉しいのでとても良い演出だと思います。
演出を選ぶ際には、
・ゲストが見飽きてないかどうか
・ゲストへのおもてなしになるかどうか
あたりを考えるといいかも知れません。
最近はあまり凝った演出はせずに、テーブルごとに写真を撮って回る、といったシンプルなスタイルも増えてきています。
ちなみに空飛ぶペンギン社の演出アイテムの中で圧倒的に人気なのは、リアルタイム写真共有演出フォトシュシュです。
これはスマートフォンで撮った写真をシュッと指で飛ばすと、スクリーンに飛んでいく、という演出アイテムです。
今までの演出と違って、いつでも好きな時にゲストが楽しめるので、退屈させないですし、何より写真データも残るので、新郎新婦さんに喜ばれています。
リアルタイムに写真を共有できるということで、フォトシュシュは、写真を飛ばして遊ぶだけでも十分盛り上がるのですが、 飛んできた写真の中から、ふたりが選んだものを表彰する「フォトコンテスト機能」もあります。ベストスマイル賞、ベスト変顔賞などなど、自由に表彰式ができます。ゲストにとっては、サプライズになりますし、準備いらずで余興ができるのでとても人気です。
話が余興になったので、続いては余興でゲストに喜んでもらうコツです。
最近は、ご友人に余興をお願いしない方が増えています。「負担になるのが申し訳ない」という理由が多いみたいです。
そこで、逆にふたりからゲストをもてなす余興というものが増えています。さきほどのフォトシュシュのフォトコンテスト機能などはまさにその代表例ですが、他にどんなものをやるといいのでしょうか?
やはりポイントは、「ふたりのことがゲストに伝わるような内容」だったり、「ゲストに喜んでもらえる内容」です。
ふたりのことを面白おかしく伝える余興として簡単に用意できるのは、例えば「新郎新婦クイズ」。
プロフィールムービーでは伝えきれなかった面白エピソードをクイズにして、テーブル対抗戦などにすれば盛り上がります。
Q 新郎が新婦に一番怒られたのは何が理由だったでしょう?
1. 手料理を残したから
2. デートの約束をすっぽかしたから
3. プロポーズで噛みまくったから
などなど、ふたりの関係性やキャラクターが伝わるような内容にすると盛り上がります。さらに、ゲストとのエピソードなんかも絡めたクイズにすると、より盛り上がります。
Q 新婦に告白する際に、先輩の○○さんがくれたアドバイスとは?といった感じですね。
空飛ぶペンギン社では、新郎にどっきりをしかけて、そのリアクションをクイズにしたりしています。ですので、普段の様子をこっそり撮影し、その様子をクイズにする、というのでも盛り上がると思いますよ。
注意点としては、一部の人たちだけが盛り上がるような内輪ネタは避けましょう。
エンドロール
披露宴の最後に上映するエンドロール。
実はここも、プロフィールムービーの次くらいに重要です。なぜなら、最後にゲストに感謝を伝えられるチャンスだからです。
しかし、ただゲストの名前を出すだけで、あとは当日の映像をミュージックビデオのごとく上映する、というものが多いのが現状です。
「なんとなく上映しないといけない空気だから」という理由でエンドロールを上映するケースが多いのですが、別にやらなくてもいいんですよ。
「お見送りの準備をする時間が必要なので」とか「エンドロールやっている間にふたりの写真を撮るので」とかいろいろそれっぽい理由を言われて何となく買っちゃう人が多いんですが、お見送りの準備なんて、10秒で済みますし、写真もお見送りが終わってから撮ればいいですよね。
何が言いたいかというと、「何となく、みんながやってるから」という理由では、何も買ってはいけないということです。
ゲストの記憶に残る結婚式をつくる上で大事なのは、「ゲストに喜んでもらえるかどうか」これだけです。
この基準に沿って、「いる」「いらない」を明確にしていきましょう。
「ミュージックビデオ風のエンドロールなんて、ゲストは見飽きてるだろうな」と思えば、エンドロールをやらないという選択肢だってアリなんです。その分、お見送りの時に、丁寧に感謝を伝えたり、直筆の手紙を手渡しする方がゲストからすると何倍もうれしいものです。
もちろん当日の思い出として自分たちが欲しい、ということもあるでしょう。それであれば、エンドロールでなくても、「記録サービス」をお願いして、いい感じに仕上げてもらえばいいのです。
エンドロールをやるからには、最後にゲストに喜んでもらえるものを上映しないといけないと思います。
何度も言いますが、ゲスト目線から言うと、内容 > デザインです。
映画のワンシーンのような挙式のかっこいい映像が流れることよりも、自分が映ってたり、自分へのメッセージが流れる方が、ゲストにとっては大事なのです。
ですので、名前を出すだけではなく、ちゃんとメッセージも添えるようにしましょう。 ひとりひとりが大変であれば、最低限、グループごとにメッセージを添えましょう。エンドロール業者に対しても、なるべくゲスト全員の顔が映るように撮影して編集してもらいましょう。
ただ、文字数制限などがあって、自由に表示できないエンドロールもあるので、エンドロールを申し込む際には、そのあたり融通が利くかどうか、という視点で厳しくチェックして自分たちの納得のできる業者を選びましょう。
いなければ自作したっていいんですよ。何も、当日のダイジェスト映像を流さないといけない、なんて決まりはないのですから、ゲストが映っている写真を集めてきて、メッセージを添える、といったエンドロールを自作しちゃえばいいのです。
ゲストからしたら「お、懐かしい写真だな!」なんて盛り上がりますし、そちらの方が大事にされてるな、と感じるはずです。
空飛ぶペンギン社で人気なエンドロールはふたつあります。
ひとつはフォトシュシュで飛んできた写真でつくる「みんなでつくるエンドロール」
これはゲストが飛ばした写真でつくるので、映っている方以外にも、飛ばした方も盛り上がれるので、最後まで笑いが絶えません。もちろんメッセージも自由に書けますよ。
お客様の声「みんなで作るエンドロールが最高でした!」 もうひとつは表彰式エンドロール。
こちらは、ゲストを表彰していくエンドロールです。
例えば「目指すべき先輩で賞」という見出しができてきて、職場の先輩のAさんの写真を表示する、といったような内容で、とても好評です。もし自作される際には参考にしてみてくださいね。
3.大事なのは「戦う姿勢」
ひとりひとりにメッセージを書いたり、記憶を総動員して、ふたりの面白いエピソードをまとめたりと、なかなか大変な作業ですよね。
でも、その手間暇は、ゲストに伝わるものです。
「自分の為にここまでやってくれたんだ!」と伝われば、その分、ふたりを祝福する気持ちも大きくなります。そして帰るころには「今日は本当に良い結婚式だった!」となります!
結婚式の準備はただでさえ大変!というイメージがあります。
でも、実は、「それってゲストのためになるの??」という視点で考えれば、準備に時間をかけなくていいものもたくさんあるんです。
優先順位は、内容 > デザイン・見た目
デザインや見た目に時間を割くのであれば、その時間を内容に割いてください。
また準備の時間を作るために、例えば、式場との打合せも最小限にして、メールなどをうまく活用し時短するのも大事です。
式場との打合せは、一度行くと、半日くらい拘束されます。でも待たされる時間が多かったり、メールで済むことも多いので、 お花を決める、など、行かないと話が進まない打合せ以外は、なるべくメールや電話で済ませるというのも大事です。
なんとなく「次の打合せはいつ来れますか?」と聞いてきます。
素直に空いている日を伝える前に、「何を決める打合せですか?それってメールで良くないですか?」とちゃんと言いましょう。
一番重要なのは、自分たちの意思を貫く姿勢です。戦う姿勢といってもいいでしょう。
プランナーや周りの空気に流されず、「自分たちはゲストのために、こうしたい!」という強い気持ちをもって、何事も決めていく、ということが大事なのです。
担当のプランナーさんがどういうタイプかを見極めることも重要です。協力的で、新しいことに一緒に挑戦してくれる人がベストです。最高の結婚式になりますので、そういう人に担当になってもらいましょう!
そうではなく、無難な結婚式にしたいプランナーさんの場合は、やりたいことを伝えても、あれこれそれっぽい理由をつけてダメと言ってくることが多いです。
ダメだと言ってる理由が、納得できるのものなのか、そうではなく、ただの自社の都合だけを押しつけてきてるだけなのか、そこを見極めて、必要であれば戦うことも大事です。高いお金払うんですから、後悔しないようにしましょう。
ゲスト満足度のために、無難プランナーやジコマンプランナーと戦えるかどうか!そのために、まず自分たちがゲストのために、どこまでちゃんと考えるか、です!!
原がおススメ!記憶に残るプロフィールムービー
■空飛ぶペンギン社 プロフィールドキュメンタリー
自社で恐縮ですが・・・
■株式会社ファニムビ うたムビ
ここの映像は爆笑間違いなし!
原がおススメ!記憶に残る演出・余興アイテム
■空飛ぶペンギン社 フォトシュシュ
すみません、また自社のアイテムで・・・
原 勝則
空ペン社代表
NHK、リクルート、ベンチャーを経て、空飛ぶペンギン社を設立。 ブライダル業界のことを何も知らずに飛び込んだおかげで、アレやコレや何かと大変な目に合いつつも、これまでのブライダルにはなかった新しい風を創り出す(自称)。日々、精進中。
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