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優菜 林

林 優菜

2016.12.14

結婚式はお金の無駄!そんなあなたに読んでほしい「結婚式の凄すぎるメリット」

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 「高いお金を出してまで結婚式をやる意味が分からない」

「結婚式にかかる費用でふたりで旅行に行ったほうが良い!」

今、ピンときちゃったあなた。
本日のブログはそんなあなたにぜひ読んでほしい「結婚式をすることで得られるメリット」について。

最近は結婚式って「高い」「ツマラナイ」「古い」「価値がない」と悪いイメージばかりが先行しがちで「なし婚」を選ばれるカップルが多いですが、実はそれ以上にいいことがたくさんあるんですよ。

これを読んで、一組でも多くのカップルが結婚式っていいじゃん!と前向きになっていただければ、幸いです。

【目次】

結婚式ってなんのためにやるの?

なぜ「なし婚」が増えるのか?

結婚式から得られるメリット

1、人が集まる

2、感謝を伝えられる

3、絆の構築

4、新たな人間関係の構築

5、離婚率が低い

結婚式をしたカップルの9割が「やってよかった!」と回答

まとめ

結婚式ってなんのためにやるの?

今や、婚姻したカップルの半分が「なし婚」という時代。
みんなのウエディングの調査によると、なし婚の三大理由は「経済的事情」「おめでた婚」「セレモニー的行為が嫌だ」となっています。

「パパママ婚」や「格安婚」などのサービスにより前の二つは解決されつつありますが、問題なのは「セレモニー的行為が嫌だ」という理由

だってね、お金も環境的余裕もあるのに「セレモニー的行為が嫌だから結婚式をしない」ということは、「結婚式というイベントに価値を感じていない」ということになりますよね。
空飛ぶペンギン社にも「結婚式って何のためにやるのかが分からない」とネガティブイメージを持って相談に来る新郎新婦様(特に新郎様)が実際にいますし、最近ではネットで「結婚式をするお金でふたりで世界旅行をした!」なんてカップルの記事がバズってたりするくらいですから。そりゃあもう結婚式に価値を感じてない新郎新婦さんが増えていることが伺えますよね。

なぜそうなってしまったのか・・の前に、まずは、そもそも結婚式は何のためにするのかを考えてみましょう。

結婚式は「挙式」と「披露宴」の二部構成になっています。
挙式は、神様の前で永遠の愛を誓い婚姻を認めてもらうための儀式として行われます。無宗教の人の割合が多いといわれる日本においては、「教会式」「神前式」「人前式」などのパターンから自分の好みで挙式スタイルを選べますが、どれも「永遠の愛を誓い、認めてもらう」という意味には変わりません。

一方、披露宴は挙式を終えた新郎新婦のお披露目パーティです。「私たち結婚します!」となっても、新婦関係者は新婦のことしか知りませんし、逆もそうです。ということで、今までお世話になった、そしてこれからお世話になる方々にお互いを披露する、という目的で披露宴は行われます。最近では、これまでお世話になった方々へ感謝を伝える場=おもてなしする場として披露宴を行うカップルも多く「新郎新婦とゲストの関係をより円滑円満にする場」という意味合いが更に強くなっています

実際に空ペンで結婚式を行った新郎新婦さんにお話を聞くと結婚式をしたことで「結婚式前よりも上司や友人、親族などとの関係が深まった」と全組が言っています。わかりやすい例だと、上司との距離が縮んだおかげで収入アップにつながった新郎さんや、出産・育児について相談できる仲間ができたという新婦さんがいらっしゃいます。

また、結婚式の準備を通じて、お互いの人生や出会ってから結婚までの道のりを振り返ったことで新郎新婦さんの仲も前以上に良くなったそうです。
これだけでも「結婚式」に十分すぎるほどの価値を感じますよね。

なぜ「なし婚」が増えるのか?

それでは、なぜ結婚式に価値を感じないと考える人が増えてしまったのでしょう?

それは単純に「いい結婚式に参加したことがない人が多いから」だと思います。
「いい結婚式」というのは、結婚式に参加したことで、ゲストがこれまで以上に新郎新婦のことを好きになっちゃう結婚式。つまり「新郎新婦が愛される結婚式」です。(ゲスト目線でいうと「新郎新婦を愛しちゃう結婚式」)

内容だったり料理だったり基準は色々ありますが、共通するのは「ゲストに楽しんでほしい」「ゲストをおもてなししたい」という想いをベースに結婚式が構成されています。
そしてそれが伝わることで「○○夫婦をこれからも応援したい!困ったときは頼ってね!」と自然に応援団ができます。

この「新郎新婦が愛される結婚式」に参加したことがある方は、結婚式へのポジティブなイメージがあります。だって、結婚式をやることで自分たちの応援団がたくさんできちゃうことを身をもって体験しているから

一方、結婚式に参加したことで新郎新婦が嫌いになってしまう「新郎新婦が愛されない結婚式」にしか参加したことのない方は、ネガティブイメージが強いです。そしてこの体験をしている方が非常に多いように思います。

例えば、こんな経験はありませんか?

どの結婚式も同じ流れに薄っぺらい内容で全然楽しくない。

最悪なのは、内輪受けばかりで一部のゲスト以外置いてけぼりだったり、ドレスは豪華なのに、料理や引き出物は質素といったゲストへの配慮がゼロの結婚式。

ゲストとの絆を強くする結婚式のはずなのに、自慢ばかりのジコマンウエディング。

特に女性ゲストはヘアメイク・ドレス・ご祝儀・交通費とひとつの結婚式に出席するために5~8万くらいはかかります。それでも大切な友達の結婚式だから!と頑張って参加して、全くおもてなしのない結婚式だったらそりゃあガッカリします。
「あれ、私はご祝儀要員?」「友達やめようかな・・・」そう感じてしまいます。

運が悪い方はそんな結婚式にばっかり当たってしまうので、結婚式はこういうものだと刷り込まれちゃうんです。「結婚式はツマラナイ」「結婚式はゲストに負担をかけてしまうだけ」「お金の無駄」と。ネガティブイメージのオンパレード!

「自分の時はゲストが楽しめる結婚式にするぞ!」なんて熱い思いの方はいいですが、そんなガッツがあるのは松岡修造くらいです。普通は「ゲストに同じ思いをさせるくらいなら、結婚式するお金で旅行行った方がいいな」となっちゃうし、たぶん私もそうしちゃいます。

以上が、私が考える「結婚式に価値を感じない人が増えている理由」です。

「結婚式なんて意味がない!」というあなた、これまでに「新郎新婦が愛される結婚式」に参加したことがありますか?

もし参加経験が無くて、それがあなたの「なし婚」の理由だとしたら、勿体ないですよ!だって新郎新婦もゲストも楽しくなる結婚式は実際にあるのだから。

併せて読みたい記事

結婚式プロデュース会社が教える「オリジナルウエディングの作り方」

「結婚式の演出ってどんなことをすればいいの??」

結婚式から得られるメリット

それでは、結婚式をすることで得られるメリットを具体的にご紹介します。

1 自分たちに関係する人が一度のに集まる貴重な場

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人生において、自分のためだけに大勢の人が集まるのはたった3度しかありません。産まれたとき、結婚するとき、そして死んだとき。そして、自分の口で感謝や愛を伝えられるのは唯一「結婚式」だけなのです。そんな愛にあふれた貴重な時間を自ら放棄するなんてもったいないですよね。

2 感謝を伝えられる場

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日本人はシャイな性質です。海外の人のように、日常的に感謝の言葉を口にできていればいいですが、日本人は関係性が近ければ近いほど、恥ずかしくて素直になれない傾向にありますよね。

そんな中、結婚式は手紙やスピーチなどで、親や友人に自然な形で感謝を伝えられる場になります。恥ずかしがり屋のあなただからこそ、このチャンスを活かさないわけにはいかないのです。また普段、中々感謝の思いを口にしないあなただからこそ、思いを伝えられたゲストはなおさら嬉しいですよね。

手紙が苦手という方は記念品やムービー、ダンス・・今は色んな趣向を凝らした方法があります。ぜひ、思う存分、感謝を伝えてくださいね。

3 ふたりのサポーターが増える

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「新郎新婦が愛される結婚式」をすると、ゲストはあなたのことが大好きになります。あなたのことが大好きになったゲストは、あなたの人生のサポーターになります。結婚はスタート。出産、子育て、これからたくさんの不安がやってくると思いますが、そんな時に「困ったら私を頼って!」と言ってくれるサポーターがたくさんいると心強いですよね!

4 新たな人間関係の構築

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結婚式は新しい人と人とのつながりができます。例えば、最近は「花嫁会」というものがあります。これは、結婚を控えているプレ花嫁さんや、結婚を終えた卒花嫁さんが交流するサークルみたいなものです。結婚式や子育てなど同じ目標に向かって頑張るので、ここで一生の友達ができた!という花嫁さんも多いようです。結婚式をしなかったら出会えなかった人たちに出会えるなんて素敵ですよね。

5 結婚式をすると離婚率が低くなる

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アニベルセルが行ったアンケート調査によると結婚式をしなかったカップルは、結婚式を行ったカップルに比べて離婚率が高いといわれています。その差は約8倍もあるというから驚きです。

参考:http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/report30.html

また以前、とある情報番組で神田うのさんもこう言ったそうです。

――――

神田さん曰く、結婚式でみんなから祝福されることでパワーをもらえ、それが励みとなってちょっとしたことでは「離婚しよう」とならない。「結婚式をしていないカップルのほうが、離婚率が高いんですよ」とも指摘し、「絶対やったほうがいいです」と結婚式の大切さを何度も強調した。

引用:http://www.j-cast.com/2015/02/27229098.html?p=all

―――

結婚式をすることで、ふたりの絆が強くなるということがよくわかりますよね。

■結婚式をしたカップルの9割が「やってよかった!」と回答

ぐるなびウエディングさんのアンケートによると、結婚式を終えたカップルの9割が「結婚式をして良かった」と回答しているそうです。

ただ、ひねくれ者の私はこう考えてしまうんですよね。「そりゃあ高いお金を出してるんだから意地でも「して良かった!」と思いたいよね。だからそのアンケート結果になったんだよ」。

して良かったorしなけりゃよかったを選ぶだけのアンケートだと「どうしてしてやって良かったのか」が具体的に書かれていません。だからなんだか疑っちゃいますよね。

ということで、空ペンで実際に結婚式をしたお客様の声をご紹介します!

空ペンのお客様はなんと全組が「結婚式をして良かった!」と答えていますが、その理由として多くあげられるのが「ゲストとの関係が更に深くなった」ということ。これまではどちらか一方の関係者だったのが、結婚式をしたことで、ふたりの関係者になり付き合いが増えたそうです。

これは、上司や友人に限らず両親や親戚付き合いもです。

基本的に親元を離れてからは自分の子どもがどうやって生きてきたのかを親御さんは知りません。そこで結婚式でふたりの半生や馴れ初め、人柄を伝えることで、ようやく親御さんはふたりがどんなどんな人生を歩んできたのかを理解できるのです。お互いのことがよく分かれば、両家同士も更に仲良くなり夫婦円満は間違いなしです(^^)

結婚式やってよかった!!空ペンプロデュースのお客様の声


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知宏さん&明季さん

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また、こんなおふたりもいらっしゃいました。

そのカップルは、新郎さんがとても忙しく、新婦さんが新郎さんの分まで一生懸命結婚式の準備をしていました。しかし頑張った分だけ、終わった後には燃え尽き症候群になってしまった新婦さん。それに気づいた新郎さんは、新婦さんへあるサプライズを用意しました。

それは、頑張ってくれた新婦さんへの「表彰式」。

ありがとうの気持ちを込めた感謝状を作り、サプライズで表彰式をしました。

詳しくはこちら!結婚式が完成した日

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このように、お互いの大切さも再認識できるのが結婚式なのです!

ゲストとの関係も深まり、ふたりの愛も再認識できる。

結婚式やって良かった!と思わないはずがないですよね

まとめ

いかがでしたか?

結婚式って高額ですし、準備にかなりの時間と労力を使うので正直、大変です。

でも、結婚式だからこそ会えるゲストがいたり、日ごろお世話になっている大切な人たちの笑顔を見れると本当に嬉しいものです。

こんなに皆からの愛を感じられ、またこんなに大勢の人たちに愛と感謝をプレゼントできるのは人生において結婚式しかありません。今、結婚式をやろうかどうか悩んでいるあなた!人生に一度しかない、こんなに幸せな体験をしないなんて、損ですよ♡



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優菜 林

林 優菜

ウエディングプロデューサー

元俳優。俳優時代、舞台や映画を通して、お客様に楽しんでいただく快感を覚える。その後、空飛ぶペンギン社の型にハマらないユニークな結婚式に出逢いブライダル業界に転職。 「結婚式は最高のエンターテイメントだ!」を合言葉に、ゲストがワクワクするような結婚式創りに励んでいる。

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空飛ぶペンギン社で働くスタッフによるブログです。オリジナルウエディングを作るコツから結婚式準備のお役立ち情報まで発信していきます!

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