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オリジナルウエディングのブログ

優菜 林

林 優菜

2016.11.29

新企画「ホンモノは業界人に聞け!(仮)」~第1回フリープランナー佐藤佳織~

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 こんにちは。空飛ぶペンギン社のウエディングプランナー&広報の林です。早いもので、私がウエディング業界に足を突っ込んで4年が経ちます。それまではウエディングとは全く関係ない仕事をしたので、転職したばかりのころは本当に右も左もわからないひよっ子でした。

 

「(挙式寸前に)あれ?バージンロードって新郎どっち側歩くんだっけ!?」

「(作成した台本に)それでは最後に・・・←忌み言葉、正解は<括り>」

 

 怒られ、傷つき、はむかい・・4年間を過ごす中で、私にはふつふつとある思いが芽生えました。それは「本当にいいもの・サービスが世に知られていない!」という悔しさ。

 

 この4年間、沢山の人とお会いし、たくさんのサービスを見てきました。そしたら「いいサービスなのに知られていない」と思うものがいーっぱいありました。今、世に出回っているものの多くは、資金力がある大手企業のサービスやアイテム。もちろんそれがダメだというわけではないですが、、でもやっぱブライダル関係者からすると「もっと良いモノもあるのに」というのが本音。

 

 で、やっぱ本当に良いものをみなさんに知ってほしいじゃないですか。だって一生に一度の結婚式なんだもん。選択肢が広がれば、新郎新婦さんの理想の結婚式が実現できる可能性も広がりますしね。ということで、林、勝手に新企画始めます!

「ホンモノは業界人に聞け!(仮)」

 

本当に良いモノは、業界人が知っている!ということで、「笑ってい○とも!」のテレホンショッキングのように、ブライダル関係者が自信を持っておススメできる人やサービスを数珠つなぎで紹介していく企画です。ルールはとってもシンプル!宣伝目的NG!本当に自分が良いと思ったものを責任をもって紹介してもらうということ。

 

ということで、第一回目は、企画者の私が自信を持っておススメするこの方!東京タワーや畑などユニークな場所での結婚式を日本に広めたオリジナルウエディングの先駆け的存在!!フリープランナーの佐藤佳織さんです♡


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佐藤佳織(さとうかおり)

 東京都出身。28歳。大学卒業後「面白い結婚式を創りたい!」と結婚式プロデュース会社に就職。同社にて、ホテルウエディングやスタジアムウエディング、レストランウエディングをプロデュース。2011年、同僚のデザイナーと共に結婚式プロデュースチームを結成し、フリーランスウエディングプランナーとして独立。東京タワー開業以来初となる東京タワー内での結婚式や、キャベツ畑、ショッピングモール、展望台といった場所や形に捕らわれない自由な結婚式で一躍話題になった。現在は、プランニングで培ったコンセプトメイク力を活かし、ひとりひとりにあったギフトを提案・購入・ラッピングまで請け負うトータルギフトコーディネーターとしても活動。

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佐藤佳織が創る結婚式

 

まずは佐藤さんがプロデュースする結婚式をご紹介!

 

 

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「東京タワーウエディング」

 

 東京タワー開業から55年目を迎えた2013年。東京タワー内で初めて結婚式が行われました。(これまで、東京タワーが見えるレストランや結婚式場といった近隣施設で結婚式が行われることはありましたが、実際に東京タワー内で行われたのは実はこれが初めて)この記念すべき結婚式を手掛けたのが佐藤さん。

 

 

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 東京を一望できる展望台で行われた人前式には、なんと東京タワーのゆるキャラこと「のっぽん(弟)」が登場!!また結婚式は一般公開のスタイルをとり、新郎新婦は参列者のみならず大勢の観光客からも祝福を受ける賑やかで温かい結婚式になりました。

 

関連サイト

https://brideal.jp/realweddings/36.html

 

 

 

 

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COUNT FES

 

 結婚式を通し「新郎新婦の距離」「新郎新婦とゲストの距離」を「0」にしたい、そんな願いを込めて創られた「COUNT FES」。全員の心の距離が縮まるようにと佐藤さんが企画したのは、ゲストをチーム分けして結婚式の定番進行を競技にアレンジした運動会!!

 

 

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 「誓いの言葉」は「選手宣誓」へ、「主賓スピーチ」はスピーチの定番「三つの袋」の話にちなみ、スピーチを聞いて正しい袋を選んでゴールまで競争する競技へアレンジしました。(写真上)それぞれのチームが高得点をあげれば新郎新婦の距離メータがどんどん近く仕組みにし、二人の距離が近づくようにと、ゲストは高得点を狙って頑張ります!

 

 余興では友人が応援団となってパーティーを盛り上げたり、歓談中には謎の「ウォーターマン」が出現し、ゲストに配られた水に反応するターゲットを狙って追いかけてくるなど、ゲストを飽きさせないように一工夫。パーティーが終わる頃には、一丸となって闘ってきた全員の距離が「0」となり、会場が祝福ムードに包まれました。

 

関連動画

 

 

ユニークでアットホームな結婚式をプロデュースし続ける佐藤さん。次は、そんな佐藤さんの魅力に迫っていきましょう!

以下、インタビュー形式でお送りします。

 

——–

 

林優菜(以下、林):ご無沙汰しています!お店すぐわかりました?

 

佐藤佳織(以下、佐藤):お久しぶりですー!それが!遅刻しちゃいけないと思って、早めにきて場所を確認したんですが、そのあとにブラブラしてたら道に迷ってしまいました(笑)

焦って急いできたので汗だくです(笑)

 

林:そうだったんですね!すごくしっかりしている印象なのに、道に迷うなんてなんだか親近感がわきます(笑)というのも佳織さんは22歳で独立しているんですもんね。なので、私が持つ佳織さんのイメージは「しっかりしていて抜けがない」というかんじ。早速、登場でカワイイ発見がありましたが、、今日は22歳で独立したやり手プランナー(?)佐藤佳織さんの魅力を皆さんにお伝えするために、ネホリハホリ聞かせてください!よろしくお願いします!

 

佐藤:そんなそんな。こちらこそよろしくお願いします。

 

 

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●ウエディングプランナーを目指すきっかけは?

 

林:そもそも、ウエディングプランナー(以下、プランナー)を目指そうと思ったきっかけは何ですか?

 

佐藤:小さいころ、親戚の結婚式に参加したんですが、ドレスを着た花嫁があまりにキラキラしてて目が釘付けになったんですよ。それ以来「花嫁」に強い憧れを持つようになって、将来は「花嫁」になりたいと思うようになりました。

 

林:プランナーじゃなくて花嫁が夢だったんですね(笑)

 

佐藤:そう(笑)それで高校の進路指導の時期に、なりたい職業に「花嫁」って書いたら、担当の先生に無理だと怒られてしまって(笑)

それで「職業=花嫁」が無理なら、それに近い仕事は・・・ということでブライダルの仕事に興味を持つようになりました。ただ最初はプランナーという職業を知らなかったので、将来はメイクか衣装の仕事に就こうと考えてたんですよ。

でも調べていくうちにプランナーという存在を知って。一部ではなく全体を創るという仕事に魅力を感じて、そこからはもうプランナーのことしか考えなくなりましたね「私にはこれしかない!」って。それからは、平日は大学に通いながらブライダルスクールで勉強、休日は結婚式場でバイト、と朝から晩まで「結婚式」のことばかり考えてました。いわゆるブライダルバカですね(笑)

 

林:ブライダルバカ(笑)佳織さんは、熱血でこうと決めたらひた走るタイプなんですね!穏やかな雰囲気からは想像できない!

 

 

●フリー転身のきっかけとなった「事件」

 

 大学卒業後、念願の結婚式プロデュース会社に入社した佐藤さん。プランナーとしてスタジアムウエディングやレストランウエディング、ホテルウエディングなどを手掛け大活躍!しかし、そんな彼女をある事件が襲います・・・

 

林:佳織さんって22歳の時に独立してますよね?入社して僅か半年で独立とか超速だと思うんですが、やっぱあれですか?入社当初から指名バンバンの売れっ子プランナーだったんですか?(笑)

 

佐藤:いやそれが違うんです!(笑)(テンション上がり)。

 

林:というと?

 

佐藤:私、借金取りの対応とかしてたんです!

 

林:え、話がよくわかんない(笑)どういうことですか?

 

佐藤:実は入社してすぐ会社の経営状態が悪くなってしまいまして。まずは私以外のスタッフが全員退職しました。その後、オフィスがなくなり、空き部屋をパーテーションで仕切った一畳半くらいのスペースを仮オフィスとして使用しました。

で、電話がかかってくるんですが、その相手が業者からのクレームか借金取りなんです!話を聞いたところ、社長が色々未払いや滞納をしていたらしく「金返せ!」って(笑)

 

林:すごい!実写版ウシジマくんじゃないですか!(笑)※闇金ウシジマくん

 

佐藤:ほんとですよね(笑)それで、基本的に社長はオフィスに来ないし、電話もつながらないので、私がひたすら謝ってたんですよ。

 

林:そんな漫画みたいなことってあるんですね~。

 

佐藤:そんな状況だったんですが、すでに結婚式を控えている新郎新婦が2組いたんですよ。でも、取引先の業者にも代金を払っていなかったせいでこちらの信用はほぼゼロ。到底、結婚式ができる状況ではなくなってたんです。とは言え、私はこちらの都合で中止にするということは絶対にしたくなくて。。ただ、新郎新婦さんに嘘はつきたくないので、状況を説明したうえで、結婚式をどうするかの判断はおふたりに委ねました。

 

林:そうしたら?

 

佐藤:ぜひ私のところでやりたいと仰ってくれて。

 

林:なんと!

 

佐藤:嬉しかったですね。やると決まってからは、とにかく新郎新婦さんをがっかりさせないように頑張りました。会社からお金が払えないので貯金から切り崩したりもしました。絶対に成功させるんだ!って本当に必死でしたね。

 

林:それで無事、行えたんですか?

 

佐藤:はい(^^)新郎新婦さんにも喜んでもらえて、素敵な結婚式になりました。

 

林:すごいですね!普通だったら逃げ出してもおかしくない状況なのに一人でやりきるなんて。不屈の精神と新郎新婦さんや結婚式への愛を感じます。お客さんもそんな佳織さんだからこそ、そのままお願いしたんでしょうね。それで、そのあとにフリーになったんですか?

 

佐藤:そうです。会社がなくなることになったので。

 

林:結婚式場のプランナーという選択はなかったんですか?

 

佐藤:私は型にはまらない結婚式が創りたかったので、結婚式場という選択はなかったですね。なので自然と「独立」となりました。さっきのプロデュースで、業者とのつながりもできたしノウハウも叩き込まれました。まぁ独立してもどうにかなるかな、と(笑)

 

林:そうだったんですね。フリー転身の裏にそんなことがあったなんて意外でした!

 

 

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 2011年にフリーランスへ転身後、デザイナーと一緒にウエディングプロデュースチームを立ち上げた佐藤さん。東京タワーやキャベツ畑、ショッピングモール、展望台などユニークな場所での結婚式を創るプランナーとして一躍話題になります。

 

 また佐藤さんの手掛ける結婚式はユニークな「場所」に加えて「企画」もしっかりしているのが魅力の一つ。例えば、キャベツ畑ウエディングでは、新郎新婦のはじめての共同作業であるケーキ入刀の変わりに、ダンボールにキャベツを詰めて梱包する「キャベツ出荷の儀」をするなどコンセプトに合わせた企画を考えます。

 

 

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●結婚式を創る上で大切にしていることは?

 

林:恐れ多いですが、佳織さんのプロデュースする結婚式って面白いですよね!具体的にいうと、変わった場所に加えて、企画もしっかりしている印象があります。なんていうんですかね、最近って「装飾にこだわる=オリジナルウエディング」だと思っている方が多いと思うんですが、そこにプラスして、企画もしっかり練られているというか、、なんか意識されてるんですか?

 

佐藤:嬉しい!そうなんです!実は私も「ただオシャレにする=オリジナルウエディング」とか「ただ変わった場所でやる=オリジナルウエディング」というのは違うと思ってて。やっぱり理由や中身って大事ですよね。だから、その辺は空ペンさんと考え方が一緒なんですよ!「私=変わった場所の結婚式」って思われることが多いから、そういってもらえるのすごく嬉しいです。

 

林:わ!私も光栄です!私もその辺は本当に声を大にして新郎新婦さんに伝えたいんですよね。ふたりらしさや二人の思い出が伝わるからこそ「オリジナルウエディング」ですもんね。

 

佐藤:そうそう。だから私は結婚式を創る上で「コンセプトメイキング」をとても大事にしています。というのも、結婚式の軸となるものなので、ここでしっかりしたものができないと、よくわからない結婚式になっちゃいますからね。

やり方としては、事前に新郎新婦さんにヒアリングシートを送付して記入していだき、それを基に面談していきます。で、二週間ほど時間をもらって「ふたりらしいコンセプト」をじっくりじっくり考えていくんですよ(^^)で、そのあとはコンセプトに沿ってすべてを決めていく感じです。

 

林:なるほど。確かに、たまにさくっと決めてしまったせいで、ブレブレになっちゃう人っていますもんね~。でも、私もプランナーやってて思うんですが、コンセプトメイキングって難しいですよね。最初のほうなんてそれこそブレブレになってた気がします。。佳織さんはどうやってコンセプトメイキングの技を身に着けたんですか?

 

佐藤:そうですね、ブライダルスクールだったり、前のプロデュース会社だったり、あとは自分でコンセプトメイキングのセミナーとかに出て勉強したりもしましたね。そこに、実践を重ねていく感じです。

 

林:へぇ~セミナーも行ってるんですね。素敵な結婚式が出来上がる裏には日々の努力があるんですね~。勉強になります!他にも大切にしていることは何かありますか?

 

佐藤:チャレンジ精神ですかね?東京タワーもキャベツ畑もそうなんですが「普通なら無理」と言われるようなことにも、私はとりあえずチャレンジします。限界を超えることで、新しいものが生まれると思ってるので!

 

林:かっこいいー!メモしておきます!(笑)

 

 

●今後の目標は?

 

これまで数多くの結婚式をプロデュースしてきた佐藤さん。そんな佐藤さんが目指す未来はどんなものなんでしょう。

 

 

林:フリーランスウエディングプランナーとして既に活躍している佳織さんですが、今後の目標とかってありますか?

 

佐藤:そうですねぇ~。一つ目は結婚式を通じて新しい文化やサービスが作れたらいいなと思ってます。

 

林:文化やサービス?

 

佐藤:そう。私、結婚式ってすごい可能性のあるサービスだと思うんですよね。例えば、キャベツ畑での結婚式で提供する料理の食材を「キャベツ限定」にするとします。そうすると一流のシェフは試行錯誤しながらキャベツを使ったメニューを考えてくれるんです。その料理がすごく美味しくて、結婚式をきかっけにそのレストランの名物になるといった感じ。地域活性にもなりますよね。

シェフ、照明、音響、ディレクターなど一流の人の人たちが集まる「結婚式」というサービスなら、新しい文化やサービスの創造ができると思っています。

 

林:ブライダルにとどまらず、その先まで考えているなんてかっこいい!もう一つはなんですか?

 

佐藤:あとは、プレ花嫁さんをサポートできるサービスができたらなと思ってます。というのも、自分が結婚式を挙げることになって、いざ結婚式の準備を始めたらめちゃくちゃ孤独で(笑)「花嫁ってこんなに孤独なものなのか!!」ってはじめてわかりました。だから、そうな風に悩んでいるプレ花嫁さんの力になれたらなぁと思いますね。

 

林:わぁこちらも素敵な夢ですね(^^)ぜひ、私が結婚するときはそのサービス使わせていただきます!笑

 

佐藤:ぜひお願いします(笑)

 

 

●佐藤さんにとってウエディングプランナーとはなんですか?

 

林:それでは最後の質問です。佳織さんにとってウエディングプランナーとはなんですか?

 

佐藤:私を魔法使いにしてくれる夢のような仕事です。結婚式って本番当日までは紙1枚の進行表だけで準備が進んでいきますよね。全部、想像の世界。それが当日、装花も料理も、演出も突然ポップアップみたいに現実世界に現れるんです。それがもう楽しくて(笑)

 

それに自分がやったとことで、新郎新婦さんやゲストを幸せにできるって凄くないですか?当日たくさんの笑顔を見れるのは本当に嬉しいです。

 

新郎新婦さんも幸せにできる、地域も活性できる、文化やサービスも作れる、ゲストの心にもインパクトを残せる、まさに魔法使いのような仕事であり私の生きがいです(笑)でもそんな色んな人やモノに影響が与えられる仕事だからこそ、これからも毎回チャレンジしてイイものを創っていきたいと思ってます!!

 

林:意識が高い!いやー勉強になります、見習います!!今日は貴重な時間を本当にありがとうございました。

 

佐藤:こちらこそありがとうございました!

 

―――――――――――

 

 インタビュー中も終始、子供のように目をキラキラさせながら結婚式について話す姿が印象的だった佐藤さん。そんな飾らない性格と、逆境にもめげない不屈の精神、常に上に挑むチャレンジ精神、そして並々ならぬ結婚式への愛こそが佐藤さんの魅力なのではないでしょうか。

 

 佐藤さんならあなたの満足のいく結婚式をプロデュースしてくれること間違いなし!また、コンセプトメイキングのみやアイテム・クリエイターの手配のみとった部分的サポートにも対応しているので、お悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせくださいね。

あ、もちろん、空ペンにもご連絡お待ちしております!!←どさくさに紛れPR。

それでは、第1回目はこの辺で♡

 

佐藤佳織オフィシャルサイト

http://caori-wedding.com/

 

カワイイだけじゃ、ツマラナイ!

https://soratobu-penguin.com/

 

ゲスト参加型アイテム「フォトシュシュ」

https://soratobu-penguin.com/shushu/

 

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優菜 林

林 優菜

ウエディングプロデューサー

元俳優。俳優時代、舞台や映画を通して、お客様に楽しんでいただく快感を覚える。その後、空飛ぶペンギン社の型にハマらないユニークな結婚式に出逢いブライダル業界に転職。 「結婚式は最高のエンターテイメントだ!」を合言葉に、ゲストがワクワクするような結婚式創りに励んでいる。

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空飛ぶペンギン社で働くスタッフによるブログです。オリジナルウエディングを作るコツから結婚式準備のお役立ち情報まで発信していきます!

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