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オリジナルウエディングのブログ

勝則 原

原 勝則

2023.12.06

フォトシュシュを使ったゲストの感想をご紹介!

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みなさま、こんにちは。
株式会社空飛ぶペンギン社の原です。

今回はフォトシュシュがある披露宴に参加したゲストの皆様からいただいたお声をご紹介します!

目次

  1. ゲストの声 友人編
  2. ゲストの声 上司編
  3. ゲストの声 親族編
  4. まとめ

1. ゲストの声 友人編

まずは同世代の友人のお声からご紹介します。ゲストの中でも友人は、積極的に結婚式を盛り上げてくれる人たちが多いグループです。そんな友人ゲストのお声をご紹介します。


★「リアルタイムで写真が表示されるのが面白い!すぐに写真を共有できるのが驚きです。」 (20代男性)

★「みんなで一緒に写真を撮って、その場でスクリーンに表示されるのが楽しかったです!感動しました。」(30代女性)

★「写真を撮って投稿するだけで、こんなに簡単に思い出を共有できるなんて素晴らしいアイデアですね。」(30代男性)

  ★「普段は写真を撮ってもSNSにアップするまで時間がかかるけど、ここではリアルタイムで楽しめて良かったです。」(30代女性)

  ★「結婚式に何回も参加していますが今までになかった新しい体験でした!」(30代男性)

  ★「ゲスト全員が一体となって写真を撮るのが楽しかったし、すぐにみんなの笑顔がスクリーンに表示されて感動しました。」(20代女性)

  ★「以前似たようなやつをやったことがありますが、今回は動きが楽しくて何枚も飛ばしました!」(30代男性)

  ★「フォトシュシュを通じて、結婚式の感動的な瞬間をみんなで共有できたのが嬉しかったです!」(40代女性)

  ★「リアルタイムでの写真共有って、ここまで楽しいとは思わなかったです。ふたりの結婚式がより印象に残るものになりました。」(30代男性)

  ★「フォトコンテストがめちゃめちゃ楽しかったです!これからの結婚式でフォトシュシュが普及していくといいですね!」(20代男性)

  ★「子供がフォトシュシュで遊んでいる姿を見て、心配が軽減されました。親子で楽しめる場があるのはありがたいですね。」(40代女性)


2. ゲストの声 上司編

続いては会社の先輩や上司にあたるゲストの方々からの感想です。


★「新しい体験で驚きました。普段の結婚式とは異なる刺激的な雰囲気で、特別な時間を共有できました。」(新郎上司)

  ★「テクノロジーの進化に驚きました。フォトシュシュを含む新しいアイデアが取り入れられていて、時代の流れを感じました。」(新郎上司)。

  ★「結婚式の工夫や創造性に感動しました。従来の枠を超えた新しい要素が、全体の雰囲気を一層特別なものにしました。」(新婦上司)

  ★「フォトシュシュを通じてリアルタイムで写真を共有できることが楽しかったです。ゲスト同士の交流がより深まりました。」(新婦上司)

  ★「会社でのイベントの写真などを投稿してテーブルで盛り上がりました。今までにない参加型の演出であっという間の楽しい時間でした。」(新婦上司)

  ★「フォトコンテストで表彰されて嬉しかったです!自分の結婚式の時にこれがあったらよかったのにと思いました」(新郎職場先輩)

  職場の先輩や上司も、楽しんでくれているのがわかりますね。
特に上司世代になると、これまでに何度も結婚式に参加している人が多く、 その分、「結婚式ってこういう流れでこういう内容だよな」と、どこかで達観してしまっている人も多くいらっしゃいます。
そんな上司の結婚式観を、いい意味でひっくり返すことでふたりの結婚式が強く印象に残ります。フォトシュシュは上司世代のような、結婚式慣れしているゲストにとっても、 驚きと楽しさを提供できるサービスなのです。

3. ゲストの声 ご親族編

最後は、ご親族からいただいたお声です。


★「息子の結婚式がフォトシュシュで盛り上がっている姿を見て、安心しました。ゲストが楽しんでくれているのが嬉しかったです。」(新郎母)

  ★「結婚式でフォトシュシュが活躍して、ゲスト同士が楽しんでいる姿が見て取れました。娘の特別な日が素晴らしいものになって嬉しかったです。」(新婦母)

  ★「ゲストの皆様が結婚式を楽しんでくれて、一体感があったように感じました。写真がスクリーンに出てくるので、見ているだけでふたりの表情なども見えるのが良かったです。」 (新郎父)

  ★「小さい頃の写真をたくさん飛ばして楽しんじゃいました!」(新郎母)

  ★「たくさん写真が飛んでくるのを見て、皆さんから愛されているんだなと実感してとても嬉しい気持ちになりました。」(新婦父)

  ★「事前にふたりがたくさん写真を飛ばしていたようで、わたしたちの懐かしい写真なども流れてきて、親族テーブルで話しが盛り上がりました」(新郎母)

  ★「フォトシュシュで写真を飛ばす係に任命されていたので、がんがん飛ばしました」 (新婦妹)

  ★「祖母が終始ニコニコしながら流れている写真を見ていたのが印象的でした」(新郎父)

  ご親族は、皆が楽しんでいるか、という視点で結婚式を見ているのがわかりますね。
ご親族にも安心してもらえるよう、ゲストに喜んでもらえるおもてなしとしてぜひフォトシュシュを活用していただければと思います。

 

4. まとめ

いかがでしたでしょうか?
立場が違うと、結婚式を見る視点も違ってきます。
一部のゲストだけが楽しめるのではなく、ゲスト全員が楽しめて、そしてふたりを祝福したくなる、そんな素敵な結婚式を目指したいですね。

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勝則 原

原 勝則

空ペン社代表

NHK、リクルート、ベンチャーを経て、空飛ぶペンギン社を設立。 ブライダル業界のことを何も知らずに飛び込んだおかげで、アレやコレや何かと大変な目に合いつつも、これまでのブライダルにはなかった新しい風を創り出す(自称)。日々、精進中。

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空飛ぶペンギン社で働くスタッフによるブログです。オリジナルウエディングを作るコツから結婚式準備のお役立ち情報まで発信していきます!

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