空飛ぶペンギン社 コンセプト
私たち、空飛ぶペンギン社は、いわゆる普通の、つまらない、そこそこの、可もなく不可もなく的な、どっかでよく見るような、結婚式は一切プロデュースしません。
「ふたりならでは」に徹底的にこだわり、式場選びから式の企画、映像の制作までトータルサービスで、感動的なオリジナル結婚式をプロデュースします。

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結婚式の準備などいろいろをまとめてみました。 空ペン結婚式コラム

結婚式 いろいろ失敗談

結婚式場・プランナー選択の失敗談

狭い・・・
定員ギリギリの会場にしていた為に、机を一つ増やしただけですっごく窮屈だった。
確かに座れていたけど、隣同士の感覚が狭くて「どこからが私の料理?」という感じだった。映像の上映時も、スクリーンに一番近い席の人が、もうスクリーンの真下!
本人は全く見えないし、みんなに注目を浴びているような感じになって申し訳なかった。
事前にプランナーさんから「何とか入りますよ」と聞いていたのですが、こんなに狭くなるとは思いませんでした。

式場を決める前に、招待するゲストのおおまかな人数をおさえておく必要があります。
多くの方が、結婚が決まるとまず式場を探しますが、式場を決めるのは、はっきりいって一番最後でも構いません。まずはどんな結婚式にしたいか、ゲストは誰を呼ぶか、どんなドレスを着たいのかを決めて、それを実現できる式場を探すようにしましょう。



うるさい・・・
隣の会場がパーテーション一枚で隔てただけだったので、隣の音が聞こえる聞こえる!
感動の手紙のシーンの時に、隣は余興で盛り上がっていました。
隣の音は聞こえない、という説明だったのに、聞こえまくり・・・

隣の会場が近い式場はよくありますが、よほどの理由がない限り、そうした式場で行わない方がいいです。こちらのケースはパーテーション一枚、ということなので、問題外です。
中には距離は離れているけど、視界に別の結婚式が入る、という式場もありますが、これもNGです。式場にとっては、1日に何組も回せるので効率的ですが、こちらとしては、
一生に一回の晴れ舞台。見た目や雰囲気の良さで式場を選ぶのではなく、晴れ舞台に集中できる環境なのか、という視点で選びましょう。



意味ない!?
式場で、「事前に試食が可能ですよ」と説明を受けたので、問い合わせたら、
「試食は可能ですが、料理内容が決まった後になります」とのこと。。。
料理内容を決めるために試食するのでは!?

多くの人が結婚を決めると、「まず式場」という風に考えてしまいます。
そして式場は見た目のきれいさや雰囲気の良さで大体決めてしまいます。
しかし、式場を選ぶ、ということは、料理、ドレス、花、などほとんどの内容も自動的に決まる、ということなのです。なぜなら式場は、自分たちが契約しているドレス屋や花屋などの業者からバックマージンをもらえるので、そこ以外の業者は選べないことが多いです。話はそれましたが、式場にとっては、契約してしまえば、こっちのモン。契約する前に、「ドレスを試着させてください」「料理を試食させてください」と確認していかないと、手遅れになります。



続きはこちらから 「披露宴の失敗談」

結婚式 いろいろ失敗談 結婚式場・プランナー選択の失敗談 披露宴の失敗談 演出の失敗談 余興の失敗談 2次会の失敗談 その他の失敗談



裁判婚

裁判婚 新郎の逮捕劇からスタート。逮捕された被告人はそのまま、裁判セットへ連行。裁判さながらに、二人の関係や思い出を振り返りました。

夏祭り婚

夏祭り婚 披露宴のコンセプトは「夏祭!」すいか早食い選手権や盆踊りなどキャンドルサービスもろうそくではなく花火に点火するなど前例のない披露宴となりました。

ドッキリ婚

ドッキリ婚 新郎にドッキリを仕掛け、そのリアクションをクイズにする、というゲスト参加型の企画にしました。会場が一体になったとても楽しい式になりました。


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