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オリジナルウエディングのブログ

優菜 林

林 優菜

2021.06.18

結婚式演出「フォトシュシュ」体験レポート vol.48

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 先日、フォトシュシュをご利用いただいた新郎新婦さんからフォトシュシュ体験レポートにご協力いただきました。
フォトシュシュって実際はどうなの?口コミは?評判は?フォトシュシュが気になっている新郎新婦さん、ぜひ参考にしてみてくださいね!

■S様
■会場:伊勢山ヒルズ
■人数:70名
■使ったアイテム:フォトシュシュ
■お持ち込みで利用

結婚式演出「フォトシュシュ」を取り入れた理由は?

フォトシュシュをやろうと思ったきっかけは何ですか?

ゲストに余興を準備させる負担を持たせず、ゲストの全員が楽しめる雰囲気づくりを目指したからです!

最近はコロナの影響で余興への制限も多く、これまで以上に「余興を頼みづらい」と考える新郎新婦様が増えていますよね。また、こういう時期にもかかわらずお越しくださるゲストに対して「自分たちからゲストへ何かおもてなしのイベントをして楽しませたい」という方も本当に多いです。



当日は余興モードを使った「フォトコンテスト」も大盛況!豪華景品が盛りだくさんで、一等の賞品はなんと「ドンペリ」!私も参加したかった~

見事受賞したゲストには簡単なインタビューを。「まさか私が受賞するとは!」と皆さん嬉しそうでした。

実際に結婚式・披露宴演出に取り入れてみてどうだった?

実際に結婚式・披露宴の演出に取り入れてみてどうでしたか?

大満足です!
その場の盛り上がりはもちろん、終わった後も当日の写真を振り返ることができる点も本当に良い!

私は当日、お手伝いで現場にいたのですが、開宴前の待ち時間からかなり盛り上がっていました!
おふたりはゲストとの思い出の写真を事前にたくさん投稿していたので、その写真を見ながら、ゲスト同士で当時の思い出話に花が咲いていたように思います。

また、ゲストが楽しんでいる姿も、フォトシュシュに集まる写真を通して見ることができたので、嬉しかったです!

歓談中、各テーブルから、ゲストの写真や思い出の写真がどんどん飛んできて、すごく一体感が出ていましたよね♪




「密」を避けなければならないこのご時世では、これまでのように高砂に大人数が集まってゆっくり歓談することは難しいかもしれません。

 フォトシュシュは各テーブルから写真を飛ばすことができるので、たとえゲストと新郎新婦の距離は離れていても、コミュニケーションツールとして、心の距離を近づけ会場に一体感を出すことができます。



本当に生涯忘れられない素敵な思い出となりました!改めてありがとうございました!!

こちらこそ、素敵なお時間をご一緒させていただき本当にありがとうございました!末永い幸せを心よりお祈りしております!


\お問い合わせはこちらから/



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優菜 林

林 優菜

ウエディングプロデューサー

元俳優。俳優時代、舞台や映画を通して、お客様に楽しんでいただく快感を覚える。その後、空飛ぶペンギン社の型にハマらないユニークな結婚式に出逢いブライダル業界に転職。 「結婚式は最高のエンターテイメントだ!」を合言葉に、ゲストがワクワクするような結婚式創りに励んでいる。

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空飛ぶペンギン社で働くスタッフによるブログです。オリジナルウエディングを作るコツから結婚式準備のお役立ち情報まで発信していきます!

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