ハッキリ言っちゃいますよ!
結婚式の本当の主役は新郎新婦ではありません。2人のために来てくれるゲストの皆さんです!!
入場、来賓の挨拶、乾杯、ケーキ入刀、余興・・・いつものお決まりのパターン。
それなりに素敵だし、2人を祝いたい気持ちはあるけれど、毎回毎回、高いご祝儀を払って、
変わり映えのしない結婚式に参加させられれば、正直、「退屈」。
これがいわゆるジコマン・ウェディングってやつ。このジコマン・ウェディングほどシラけるものはありません。
私たち、空飛ぶペンギン社は、いわゆる普通の、つまらない、そこそこの、可もなく不可もなく的な、
どっかでよく見るような、嘘くさい、結婚式は一切プロデュースしません。
皆の記憶にいつまでも残る結婚式を一緒に創り上げましょう!!
ノーモア・ジコマンウェディング!!リメンバー・オリジナルウェディング!!!
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結納
結納品
結納金
結納返し
正式結納
略式結納
一台飾り(いちだいかざり)
末広(すえひろ)
寿留女(するめ)
熨斗(のし)
共白髪又は高砂人形
子生婦(こんぶ)
勝男節(かつおぶし)又は松魚料
家内喜多留(やなぎたる)又は清酒料
御帯料(おんおびりょう)又は小袖料
目録
受書(うけしょ)
家族書(かぞくしょ)
親族書
祝い膳
片木盆(へぎぼん)
袱紗(ふくさ)
祝い膳(いわいぜん)
昆布茶
桜湯(桜茶)
受書(うけしょ)
正式な結納は、男性側が結納品の品目を書き記した目録を用意し、女性側は結納品を受け取った印(しるし)として受書を用意する(受書は領収書の役割を果たす)。受書は本来、女性側で用意するものだが、結納品を頂くまで女性側は結納品の品目がわからない。結納返しを後日に行う場合はその日までに受書を用意すれば良いが、近年では同時交換の形で結納を交わされることがほとんど。つまり、結納品の品目を書き記した受書(上の絵)を女性側が用意することは大変困難ということになる。そこで、男性側が女性側に代わって受書を用意する、というのが一般的となった。受書は結納品を購入したショップ(専門店や百貨店)で代筆してくれる。値段は無料〜3000円程度。