空飛ぶペンギン社 コンセプト
私たち、空飛ぶペンギン社は、いわゆる普通の、つまらない、そこそこの、可もなく不可もなく的な、どっかでよく見るような、結婚式は一切プロデュースしません。
「ふたりならでは」に徹底的にこだわり、式場選びから式の企画、映像の制作までトータルサービスで、感動的なオリジナル結婚式をプロデュースします。

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結婚式の準備などいろいろをまとめてみました。 空ペン結婚式コラム

結婚(新婚生活への)手続き

妊娠・出産の手続き・届け出

ダブルでおめでたの人や、近いうちに子どもがほしい人は、妊娠・出産で慌てないためにも、ここで手続きを確認しておくといざというときに便利。

ポイント
妊娠が確定したら最寄りの役所に妊娠届を出す
妊娠したら医療機関で確認するとともに、役所への届け出が必要。提出後に母子健康手帳がもらえる。自治体ごとに妊婦健診の助成や育児サービスがあるので確認して活用を。

ポイント
出産前後にもらえるお金は前もって手続き方法を調べておく
妊娠や出産、育児にはお金がかかるが、国などから支給されるお金も多い。産休や育休を取得する人は社会保険からの給付もあるので、早めに調べておくと安心。

ポイント
最寄りの役所に出生届を出すときは子ども手当も一緒に申請


1.妊娠したと分かったら役所に「妊娠届」を提出する
「もしかして赤ちゃん?」と思ったら病院などの産婦人科で確認。妊娠していると分かったら、居住地の役所で妊娠届を入手し、必要事項に記入して提出する。

2.届け出の際、母子手帳と妊娠健診の受診票をもらう
妊娠届を提出すると、母子健康手帳や各種の案内がもらえる。妊婦健診の受診票も一緒にもらえるので、健診の際に指定医療機関に渡すと、健診費用が安くなる。

3.速やかに勤務先に報告して必要な手続きや各種制度を確認。
会社員の人は出産後も仕事を続けるか、退職するかの検討が必要。どちらかに決まったら、早めに上司に報告して、社会保険の給付や手続きを確認しておこう。

4.出産したら14日以内に役所に「出生届」を持参する
用紙は出産した病院などでもらえるのが一般的。出生届の出生証明書は分娩時の医師や助産師が記入。父母(=届出人)の住所地や子の出生地などの役所へ提出。

結婚(新婚生活への)手続き 引越し、電気・ガス・水道の手続き 婚姻届の手続き 家計・日常生活の手続き 勤務先への報告・手続き 税金に関する手続き・届け出 妊娠・出産の手続き



裁判婚

裁判婚 新郎の逮捕劇からスタート。逮捕された被告人はそのまま、裁判セットへ連行。裁判さながらに、二人の関係や思い出を振り返りました。

夏祭り婚

夏祭り婚 披露宴のコンセプトは「夏祭!」すいか早食い選手権や盆踊りなどキャンドルサービスもろうそくではなく花火に点火するなど前例のない披露宴となりました。

ドッキリ婚

ドッキリ婚 新郎にドッキリを仕掛け、そのリアクションをクイズにする、というゲスト参加型の企画にしました。会場が一体になったとても楽しい式になりました。


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