空飛ぶペンギン社 コンセプト
私たち、空飛ぶペンギン社は、いわゆる普通の、つまらない、そこそこの、可もなく不可もなく的な、どっかでよく見るような、結婚式は一切プロデュースしません。
「ふたりならでは」に徹底的にこだわり、式場選びから式の企画、映像の制作までトータルサービスで、感動的なオリジナル結婚式をプロデュースします。

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結婚式の準備などいろいろをまとめてみました。 空ペン結婚式コラム

“結婚が決まったら、まず式場探し”をやってはイケない3つの理由

理由その2:払わなくていい費用を払うことになるから

イヤだ、そんな我慢ばっかりするなんて、絶対にイヤ!!
一生に一回なんだから、後悔しないような素晴らしい式にするんだ!!
と「脱・我慢宣言」をした人の場合、ひとつの我慢を消すのに、本来であれば支払う必要のないお金を支払う必要が出てきます。

「持ち込み料」です。

A社のドレスが気に入らないから、自分の足で、ドレスショップを回り、ついに納得の1着を見つけたとしましょう。
「ぴったりのドレスを見つけました~!!」
とウェディングプランナーに報告してみてください。
一緒に喜んでくれるかと思いきや、
「え~っと、その場合、外からの持ち込みなので、持ち込み料5万円かかります」
なんていう、シラケ発言カウンターを浴びることになります。
「ええ??味方だと思ってたのに・・・」とあなたはここでシビアなビジネスの現実を突きつけられます。

ウェディングプランニング会社としてはA社のドレスを選んでもらえば、A社から紹介料をもらうことができます。
あなたが勝手にA社以外からドレスを選んでしまっては、売上が下がってしまうのです。
そこでウェディングプランニング会社は、勝手に選ばれても売上が下がらないよう、「持ち込み料」を設定しているのです。

持ち込み料の金額や持ち込み料がかかるアイテムの対象などは式場によってさまざまです。
ドレスなどは分かりやすいですが、引出物、映像、ペーパーアイテム、プチギフト、カメラマンなどなど、「え~!それも!?」というようなものに持ち込み料を請求されることなんてしょっちゅうです。

そしていちいち持ち込み料がかかるなんていうのは、大体、契約をして準備もかなり進んで、招待状も出してしまった段階で発覚することが多いのです。
招待状も出してしまっているので、いくら持ち込み料に納得がいかなくても、式場を変更するわけにもいかないし・・・
ということで泣く泣く支払うハメになります。


続きはこちらから 「理由その3:最終的にゲストの満足度が下がってしまうから」

“結婚が決まったら、まず式場探し”をやってはイケない3つの理由 理由その1:最終的に我慢するハメになるから 理由その2:払わなくていい費用を払うことになるから 理由その3:最終的にゲストの満足度が下がってしまうから じゃあどうすればいいの?正しい答えはこちら



裁判婚

裁判婚 新郎の逮捕劇からスタート。逮捕された被告人はそのまま、裁判セットへ連行。裁判さながらに、二人の関係や思い出を振り返りました。

夏祭り婚

夏祭り婚 披露宴のコンセプトは「夏祭!」すいか早食い選手権や盆踊りなどキャンドルサービスもろうそくではなく花火に点火するなど前例のない披露宴となりました。

ドッキリ婚

ドッキリ婚 新郎にドッキリを仕掛け、そのリアクションをクイズにする、というゲスト参加型の企画にしました。会場が一体になったとても楽しい式になりました。


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