■6か月前
本番まで半年。準備期間が長かった人もちょっと前から準備を始めたばかりの人も、気持ちの帯を締め直し、準備に動き出そう。
6か月前にやること お手本ダンドリ
□ドレスを試着して検討をする
ドレスショップを何軒か回って理想のドレスを探そう。事前に予約を入れてからいけばスムーズに
□主賓・乾杯の音頭を取ってもらう人を決める
新郎新婦それぞれの主賓など、重要なゲストについて早めに決定を。
本人への出席依頼も早めに。
■5か月前
半年を切っているのに、まだ先のような気がしてなんとなくぼんやりしがちな5か月前。後でもできること、が後半に固まらないように少しずつ取り掛かろう
5か月前にやること お手本ダンドリ
□ドレスを決定する
あれこれ試着してみて候補が絞れたら親や友人の意見も参考にして本命のドレスを決定
□招待するゲストを決定し、事前に電話連絡を取る
招待したいゲストには事前に電話連絡を。このとき、住所が変わっていないかも確認しておこう。
□ウェディングアイテムをオーダーか手作りか決めて取り掛かる
ウェディングアイテムを手作りにするなら、何をいつまでに作るのか計画を立て早めに着手しよう。
プロデュース会社を利用している人は、担当プロデューサーに相談しよう。
□結婚指輪を検討する
メッセージを刻印したり、ふたりの好きなモチーフを取り入れたり、こだわりたい人は早めに。
■4か月前
「まだ」から「もう」へ気分変わり始める時期。プロデュース会社を利用せずに自分たちで準備をしている人にとっては焦りがちらつき始めるここでこそ、じっくりと何をいつまでにすべきか、計画を立てて、準備を進めよう。
4か月前にやること お手本ダンドリ
□彼の衣裳を決定する
彼の衣裳にもこだわると、新郎新婦のコーディネートの完成度がぐんとアップ。早めに決定したい。
□衣裳小物・花嫁下着を用意する
ドレスに合ったベールやアクセサリー選びを。またドレス姿をより美しく見せる下着選びも重要。
□結婚指輪を決定する
挙式でも必要な結婚指輪は早めに。特にクリスマス前などは刻印に時間がかかりがちなので要注意。
□ペーパーアイテム(招待状・席次表・席札・メニュー表など)をオーダーするか手作りするか決めてとりかかる
種類が多く、セレクトにも時間がかかる。文面やデザイン、印刷にも時間がかかるので計画的に。
続きはこちらから 「3か月前~1か月前にすること」