林 優菜
2018.04.02
結婚式演出【フォトシュシュ】体験レポート vol.47
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先日、フォトシュシュをご利用いただいた新郎新婦さんからフォトシュシュ体験レポートが届きました!
フォトシュシュって実際はどうなの?口コミは?評判は?フォトシュシュが気になる新郎新婦さん、ぜひ参考にしてみてくださいね!
■K様
■会場:Place of Tokyo
■人数:70名
■使ったアイテム:フォトシュシュ、みんなで作るエンドロール
■お持ち込みで利用
結婚式演出 フォトシュシュを取り入れた理由は?
フォトシュシュをやろうと思ったきっかけって一体何ですか?
私たちは、披露宴でプロフィールムービーをやらない予定でした。そこで、プロフィールムービーの代わりに、中座中に何か楽しんでもらえるものが欲しいと思ったからです。
一般的な結婚式は、中座中にプロフィールムービーを流すことが多いですが、おふたりはやらない予定だったんですね。
中座中の待ち時間ってゲストにとって意外と退屈だったりするんですよね。でも。フォトシュシュなら自分の顔を大きなスクリーンに飛ばして盛り上がったり、過去の懐かしい写真を飛ばして昔話でワイワイできるので待ち時間対策にピッタリのアイテムです!
また、友達は結婚式出席の経験がそこそこあるので、何か新しくて面白い事をしてみたかったからです!それに、今までフォトシュシュを取り入れた結婚式などに出会った事がなかったので!
初フォトシュシュだったんですね!
私も、結婚式に何回もでている歳なのでw、新婦さんの「新しくて面白いことをしてみたい!」という気持ちが凄くわかります。やっぱりゲストには一緒に結婚式を楽しんでもらいたいですよね!
実際に結婚式・披露宴の演出に取り入れてみてどうだった?
実際に結婚式・披露宴に取り入れてみてどうでしたか?
楽しんでもらえたようです!
「あれすごいねー斬新だったー!」などの感想も頂きました。また、子どものゲストも多かったんですが、子どもにも一緒に楽しんで頂けました!
当日は、私も現場にいたんですが、子どもが一生懸命写真を撮ってはフォトシュシュに飛ばしてくれていましたね!大人も子供も、みんなで一緒になって変顔したり、めちゃくちゃ盛り上がっていました!(笑)
Kさん流フォトシュシュ活用法
因みに、フォトシュシュはその場で撮影した写真だけではなく過去の写真も投稿できます。そこで、Kさんご夫妻は、生い立ち写真を事前にフォトシュシュに飛ばして、フォトシュシュを通して小さい頃や想いでの写真をゲストに見てもらっていました。みんなで作るエンドロールを取り入れた理由は?
みんなで作るエンドロールですが、取り入れようと思った理由はなんですか?
実は、初めは、当日の映像でエンドロール を流したい、しか思ってなかったんですよ。
でも、私たちの中での、結婚披露宴のテーマが”みんなで作り上げていく参加型パーティー”でした。見ているだけの結婚式ではなくて。
今までの経験では、エンドロールは自分が映っているかどうか、どんなメッセージか、くらいしか気にしませんでした。でも、みんなで作るエンドロールは、その他にも自分が撮った写真が使われるかもというドキドキ感と楽しみがあると思いました!
自分がゲストとして参加した場合、自分が映ってるのも嬉しいけれど、自分が撮った写真が使われるのも楽しいなぁと思ったので取り入れました。
まさに、「参加型のパーティー」というコンセプトにピッタリということだったんですね!
みんなで作るエンドロールとは?
フォトシュシュに集まった写真で作るエンドロール。文字通り、ゲストみんながカメラマンとなり撮影しくれた写真で作るという、これまでにないゲスト参加型のエンドロールです。「私が撮った写真がエンドロールになっている!」とゲストには写真が採用されるワクワク感もあります。使う写真は、プロの手で集まった写真の中から40枚程度を厳選します。実際に取り入れてみてどうだった?
実際に出来上がった、みんなで作るエンドロールを見ていかがでしたか?
カメラマンのカメラに変顔はほとんどしないし、みんなの自然な表情がすごく素敵でした!最高に良かった!!の一言です!!!
ゲスト同士で撮りあうので、自然な表情がたくさん
記念にエンドロールを撮影するゲスト
やろうかどうか悩んでいる新郎新婦さんに一言!
フォトシュシュをやろうかどうか悩んでいる新郎新婦さんにメッセージはありますか?
やりたい事と、会場や料金面、時間等の兼ね合い、いろいろあると思います。また、フォトシュシュが、自分たちのスタイルやゲストの方々に合っているかも気になるところだと思います。私たちもそうでした!
でも、実際にやってみて私たちにはピッタリでした!
新郎新婦もゲストも全員が楽しい結婚式・披露宴になった
きっと、ゲストの中には、スマホの操作が苦手な方もいらっしゃったと思います。けれど、他のゲストが飛ばしてくれた写真を見て、楽しんで頂けたと思っています!
まとめると、、気になっている方は、実際にフォトシュシュを取り入れた結婚式はどんな感じになるのか、スタッフの方に直接聞いてみるのが1番だと思います!サンプルを見せていただけたり、細かい事も確認できるので。口コミを検索して色々悩むより、まずはお話聞いてみて下さい!!
確かにそうですよね。フォトシュシュってこれまでにないタイプの結婚式演出アイテムです。それだけに、フォトシュシュを使った披露宴のイメージをしにくいかもしれません。
新郎新婦さんからすると「フォトシュシュは、どんな結婚式・披露宴に合うのかな?」「本当にゲストに楽しんでもらえるのかな?」「操作は難しくないのかな?」などなど、分からないことだらけだと思います。
実際に、Kさんもお申込み前にご来店いただきフォトシュシュ体験をされました。
そこでは、実際にフォトシュシュを使った披露宴の様子をご覧いただいたり、新郎新婦さんのからの声、フォトシュシュの活用方法をご紹介しました。で、安心してくれたのか、ひとしきり説明が終わった頃には、「絶対にやります!」と即決されていました。実際にお話することで、魅力が伝わり不安な面も解消できてよかったです。
フォトシュシュは、今までに無かった新しいアイテムです。また、周りでまだ使ったことのある人がいないとなると、なおさら披露宴の想像がしにくいです。
だから、もし気になる方がいらっしゃいましたら、Kさんみたいにお越しいただき実際に体験していただければと思います!百聞は一見に如かずではないですが、ネットで口コミを色々検索して悩むよりも実際に体験するのが一番です!
また、不定期ですが地方でもフォトシュシュ体験イベントを開催しています。ぜひ実際に体験してみたいなという方は、お気軽にお問い合わせください。あ、私、小心者なので、無理な勧誘とかは一切しないので安心してください(笑)
過去には、福岡、神戸、名古屋など地方でのフォトシュシュ体験会を開催。
類似サービスではなくフォトシュシュを選んだ理由は?
Kさんはフォトシャワーさんやマリーギフトさんなど類似サービスの利用も検討していたようですが、その中でフォトシュシュを選んでくれた理由は何ですか?
みんなで作るエンドロールがあったからです。それと、林さんのお人柄ですねw
もちろん、フォトシュシュそのもののクオリティーの高さありきです!ただ、一生に一度、その準備を一緒にして頂くので、同じテンションや、気持ちが合うって大事だと思います!
嬉しい!ありがとうざいます!
でも、それもこれも、Kさんの人徳のなせる業ですよ。気さくで思いやりのある素敵なKさんだからこそ、絶対に成功させたい!と、一緒に走らせていただいただけですもん。こちらこそ、お手伝いさせていただき、本当にありがとうございました!
その他なんでも
その他、ご意見などがあれば何でもお聞かせください!
今回は本当にありがとうございました!結婚式は一生に一度のもの…けどまたやりたい笑 し、林さんにもお逢いしたいですー!
因みに、エンドロールですが、父は見ていないので後日送りました。とても喜んでくれたようです!
また、友人からは、フォトシュシュの写真データ来たら見せてね!と言われてます。私もフォトシュシュやってる結婚式に出席したいです!(笑)みんなの自然な楽しそうな姿、たくさん見れて本当に良かったです!ありがとうございました!
こちらこそ、大切な結婚式でフォトシュシュとエンドロールをご利用いただき、本当にありがとうございました!皆様に楽しんでいただけたようで本当に良かったです!また、お会いできる日を楽しみにしています!
後日談
結婚式後、ご新婦様より嬉しいメールが届きました。
こんにちは
Kです
データ届きました
ありがとうございます!!
後ほどゆっくり見させていただきます
フォトシュシュ お願いして本当によかっです
みんな楽しんでくれたしデータ来たら見せてねと友達に言われました
子供たちも一緒に楽しんでもらえたみたいで
本当にありがとうございます♡
林さんにゆっくり挨拶したかったし写真も一緒に撮りたかったです…
私も誰かの結婚式でフォトシュシュ やってみたくて仕方ないですよー!!
もしかしたら、どこかの会場でお逢いできるかもしれないと楽しみにしています
本当にありがとうございました
改めましてこのたびはご結婚おめでとうございます。
そして、おふたりの結婚式をお手伝いさせていただき本当にありがとうございました!またどこかの結婚式で再会できることを楽しみにしております!Hさん、Kさん末永くお幸せに♡
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林 優菜
ウエディングプロデューサー
元俳優。俳優時代、舞台や映画を通して、お客様に楽しんでいただく快感を覚える。その後、空飛ぶペンギン社の型にハマらないユニークな結婚式に出逢いブライダル業界に転職。 「結婚式は最高のエンターテイメントだ!」を合言葉に、ゲストがワクワクするような結婚式創りに励んでいる。
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